「オープニング・ガラコンサートの批評」


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9月8日と10日にあった、新シーズンのオープニング・ガラコンサートの批評が出ていました。この新聞批評は9月8日のゲラ市立劇場でのコンサートの批評です。小森輝彦とフランツィスカ・ラウホ(ソプラノ)が、この劇場を代表する歌手として写真つきで賞賛されています。

共に喜ばしい日々へ
テアター&フィルハーモニー テューリンゲンがゲラ市立劇場で勢いのある幕開けをした
  

(前略)
こういったオープニング・ガラコンサートでは、新しく加入したメンバーの紹介だけでなく、このシーズンの新演出プロダクションを眺めるチャンスである。・・・
(中略)
そして、新しいメンバーである事も、新しいプロダクションに注意を向ける事も必要ない事を、傑出した小森輝彦がヴェルディのアリアと、そのもっとも高い声楽的欲求を満たしたレベルの高さによって、最終的に実証した。
(中略)
専属歌手のソプラノ、フランツィスカ・ラウホは、ローエングリンのエルザのアリアで、この夜の、心を打つ幕切れを飾った。そして4月にエルザが孤独とくらい日々の中で嘆く日が来るまで(ローエングリンのプレミエは4月にある:訳注)劇場メンバーと聴衆は、共に様々な喜ばしい日を味わう事が出来るだろう。
 

 
写真の注釈
同僚の輪の中で中央の階段を通って、幕切れのカーテンコールを受けるフランツィスカ・ラウホと小森輝彦